幕末維新 請西藩と戊辰戦争(埋もれている足跡)
井上 次男 著
A5判 
¥1715(税別)

幕末維新という激動の時代に、大きなうねりに抗った上総国請西藩と、
その若き藩主林昌之助忠崇の数奇な運命を掘り起こした一冊。

<残り僅少>

 

高齢者の生きる道
重城 良造 著
A5判 
¥1143(税別)

老いは病気ではありません。自然現象なのです。
高齢者は、人生の後半をどう過ごしたらよいのか、本書では数々の例を挙げ、
これからの行き方を啓示しています。

 

21世紀の君たちへ伝えておきたいこと
山崎 庸男 著
A5判 


太平洋戦争直前、今の木更津市岩根に海軍機の修理、改装、補給のための第二海軍航空厰が設置され、君津市八重原や富津市佐貫には関連工場が置かれた。そこに学徒動員された人や工員、トンネル掘りに従事した朝鮮人から聞き取り調査して、2000年に出版した本の増補版。

<完売しました>
 

臥薪嘗胆
重城 良造 著
A5判 330頁 ¥1429(税別)

かりそめの経済発展がもたらしたものは、精神面の貧困、政官財の腐敗、将来を担うべき子供たちの悪事。本書では、敗戦直後から今日に至る日本人の歩みを検討、その実体に迫り、真の独立国家としての再生を探るものである。
 

新日鐵君津物語
杉浦 明 著
A5判 
¥2000(税別)

巨大企業進出−小さな漁村に衝撃が走った。歴史の大きな転換の中で、人々は何を思い、如何に決断したのか。当時の貴重な資料と共に、彼らの人間ドラマが今、ここに甦る。
 

木更津甚句物語
中嶋 清一 著
A5判 


木更津に生まれ、木更津の市民によって育てられた郷土の誇る民謡”木更津甚句”。衰亡と再興ゐ経て今日まで唄い継がれてきた木更津甚句の足跡をたどる。


<完売しました>
 

九州人、房総にはまる
伊藤 久 著
A5判 
¥1800(税別)

 「自分の心の中にある風景を越える風景はない」。九州出身の著者が古代ロマンを彷彿させる遺跡・伝説と出会いながら千葉を綴った渾新の1冊。
 

ロマンと不思議の里 南房総
戸田 七郎 著
A5判 


神の天富、武門の里見、法の光の旭森。神々によって豊かな生業を教えられ、武将達によって安穏な生活が守られ、日蓮聖人によって一切衆生の即身成仏・安心立命が説かれてきた、安房11市町村の歴史を描く。

<完売しました>
 

西上総の史話
菱田 忠義 著
A5判 


こんなことがあったのか!
こんな人が出たのか!
郷土に秘められた歴史の足跡に光を当てる、読んで知る「ふるさと」の多彩な歴史。子や孫に伝えたい、残したい珠玉の著作

<完売しました>
 

重城保日記物語
重城 良造 著
A5判 ¥1715(税別)

郷土の偉人、重城保の生きざまとともに、幕末から明治にかけての郷土を中心とした情勢を、彼の膨大な日記をもとにわかりやすく書きおろした、激動の時代の貴重な記録。
 

たべもの郷土史
中嶋 清一 著

<完売しました>


 

房総の祭り
中嶋 清一 著
A5判


<完売しました>
 

房総の文学散歩
B6判 

 

伝承を考えるV
平野 馨 著
B6判 

 

重城保日記(全十巻)
重城 良造・菱田 忠義 編
A5判

 

鹿野山とその周辺
府馬 清 著
B6判
 

<完売しました>
 

房総の民俗
中嶋 清一 著
B6判 


<完売しました>
 

房総の庶民生活 木更津地方の村と民俗
岡倉 捷郎 著
B6判 

 

房総のわらべうた
中嶋 清一 著
B6判 


<完売しました>
 

富津市の民話と民謡
中嶋 清一 著
B6判 



<完売しました>